マイクロフォーカス、RPA 新製品を発表、
エンタープライズレベルでの生産性向上を加速

拡張性とレジリエンスを備え、UI および API ベースの RPA 機能を初めて備えた
エンタープライズ向けに設計されたソリューション

2019 年7月 15 日 米国カリフォルニア州サンタクララ

Micro Focus(LSE: MCRO; NYSE: MFGP、マイクロフォーカス)は本日、「Micro Focus Robotic Process Automation(以下 Micro Focus RPA)」を発表しました。同新製品によって企業は自動化されたビジネスプロセスを構築し、レガシーから最新のシステムまで、社内全体を通じて安全に規模を拡張することができます。

米調査会社ガートナーは、「RPA(ロボティックプロセスオートメーション)プロジェクトを推進するうえで重要なのは、レガシーのシステムを統合する機能であり、企業はこの技術を活用することによって過去のテクノロジー投資に関連する価値を最大限に高めながら、自社のデジタルトランスフォーメーションに向けた取組みを迅速に加速することができる」と指摘しています*。Micro Focus RPAは単一の製品であり、エラーを起こしやすいレガシーアプリケーションのUIベースでの人手による反復作業を自動化し、最新のITプロセスオートメーションに統合することができます。

マイクロフォーカスの最高製品責任者(CPO)、トム・ゴーギャン(Tom Goguen)は次のように述べています。「マイクロフォーカスのRPAは拡張性、レジリエンス、セキュリティといったお客様やパートナーが必要とする重要な機能を提供します。こうした能力をUIの変更やUIおよびAPIベースのアプリケーション自動化、リアルタイム監査、追跡機能に取り入れることで、お客様はデジタルワークフォースの全社的な一元管理やガバナンスを維持しながら、自信を持ってRPAを全社的に導入できます」

マイクロフォーカスのアプリケーションデリバリー管理担当ゼネラルマネージャー、ラフィ・マーガリオット(Raffi Margaliot)は次のように述べています。「当社はこの数年間お客様やパートナーと密に協力し、テスト自動化を活用して、彼らの初のRPAプロジェクトに取り組んできました。そして、このアプローチが、ビジネス関連の自動化による可能性を評価する利便性の高い手法であることだけでなく、組織全体にとって大きな意味を持つことを実証してきました。Micro Focus RPAは、マイクロフォーカスの中核的な機能を強化してRPA向けに構築しており、変化に対してよりレジリエントな自動化を実現する当社のイノベーションによって、従来のソリューションに比べて総所有コストを低減できると確信しています」

* 出展: "Gartner Says Worldwide Robotic Process Automation Software Market Grew 63% in 2018," 24 June 2019.
https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2019-06-24-gartner-says-worldwide-robotic-process-automation-sof

Micro Focus RPA には以下のような特長があります。

  • 使いやすいデザインスタジオ:直観的なデザインインターフェースにより、ユーザーはスクリーンアクションを簡単に記録でき、ビジュアルでもコードでもエンドツーエンドの高度な RPA ワークフローを設計できます。
  • クロスプラットフォーム接続:UI オートメーションと API をはじめとするさまざまな統合手法を組み合わせ、旧来のものから新規のものまで、あらゆるアプリケーションのビジネスプロセスを接続する豊富なテクノロジーを 搭載しています。
  • 拡張可能なロボット:ワーカーキューベースのアーキテクチャで、ワークロードの変化に応じてロボットを増減でき、一度に数百、あるいは数千規模でロボットを稼働させることができます。
  • セキュリティの一元化:一元化したダッシュボードで、ユニーク ID と、暗号化された役割ベースの適性を持ったロボットを管理します。
  • レジリエントなロボット:高度なオブジェクト認識技術によって UI の変更を検知し、必要に応じて自動的に調整を行ってメンテナンスの手間を省きます。

Winthrop Australia社のナショナルセールスマネージャー、Denham Seneviratne氏は次のように述べています。「当社のお客様は包括的なサービスの提供を通じて真の改善を求めており、これを実現するにはRPAのようなテクノロジーを通じた高度なサービスと革新的なパートナーシップが不可欠であることがわかっています。その意味で、マイクロフォーカスはそれらを提供できる企業であり、当社のお客様に恩恵がもたらされることを願っています」

Kinetic IT社の最高製品責任者(CPO)であるBrett Roberts氏は次のように述べています。「Kinetic ITは自動化に適した工程に作業を最小化することによって、パーソナライズしたサービス製品を提供できる点に強みがあります。Micro Focus RPAのリリースによって、当社のお客様がさらに大きなメリットを追求できる新たなチャンスを広げます」

Revolution IT社のCEOであるJamie Duffield氏は次のように述べています。「マイクロフォーカスのプラチナパートナーとして、当社はRPA製品のリリースに大いに期待しており、お客様に間違いなく大きなメリットをもたらずと考えています。今回のRPA製品によって当社はお客様の作業プロセスやアプリケーションスタックの特定の領域を自動化し、迅速かつ効率的に反復作業における価値を高めていくことができます」

関連情報
初めて RPA の導入をご検討中の企業のために、マイクロフォーカスではベストプラクティスやプロセス改善ガイダンス をご利用いただけるプロフェッショナルサービスを提供しています。(英語)
https://www.microfocus.com/en-us/services/professional-services-software-services

Micro Focus Robotic Process Automation の詳細については、
https://www.microfocus.com/ja-jp/products/robotic-process-automation/overview をご参照ください。

※本資料は、Micro Focus社が、7月15日(現地時間)に発表したプレスリリースの抄訳です。


Micro Focus
について
Micro Focusは、お客様のビジネスの遂行と変革をお手伝いします。Micro Focusのソフトウェアは、お客様の企業の構築、運用、セキュア、分析に必要かつ重要なツールを提供します。これらのツールは、既存のテクノロジーと新しいテクノロジー間のギャップを橋渡しするように設計されており、デジタルトランスフォーメーションに向けた競争において、お客様がイノベーションを迅速化し、リスクを低減するのに役立ちます。

マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社は、Micro Focusの日本法人です。Micro Focusに関する詳細は www.microfocus.com、マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社に関する詳細は https://www.microfocus-enterprise.co.jp/ をご覧ください。

<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
■マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社
    担当:河口 雄一郎
    TEL:090-4812-3220 E-mail:yuichiro.kawaguchi@microfocus.com